クライアントさんと、いっしょ vol.16

8月7日(木) 酵素浴でん-田-さんと 農作業体験

今回は(ノ´∀`) 田んぼの見学に行きましょう

工芸社の美しき田んぼを自慢したい

感動と驚きでガクブルするといいわ

では 行きましょ

ごーごー れっつごー

                      ↓【動画参照】↓  

夏は 青い空にモクモクの雲 風に靡くサラサラとした緑が キレイでいいよね

夏の暑いのとか めっさ暑いのとか 苦手ですけども

今年は、雨が少ない上に猛暑が続き 稲美町のため池も水不足でピンチです

こういう時に 先の未来をアレコレ想像するとコワイよね

独りで解決しようとすると更にコワイ

なので、力を貸してほしい 切実に

苦労を乗り越え 歴史を生きた先人たちにも 助力を乞おう

 

ため池『入ヶ池の歴史』

朝廷の役人が開墾し田畑を作ったが水が足りず、ため池を考案。

だが池を築く度に雨で堤防が壊れた。

714年、開墾した役人の孫で、ため池築造に苦心していた藤原光大衛の夢に僧が現れる。

僧からは、堤防を六枚びょうぶの形にし、通りかかった美女を人柱にすればいいことを教えられた。

光大衛らは言われた通りに堤防を造り、工事中に見かけた「お入(にゅう)」という名の女性を捕らえ

堤防に埋め込んで人柱とした。それからは、決して堤防が崩れることはなかった-。

 

ですって。先人は ヤバいやつだった

こんなアレの助力は ちょっと遠慮しようかな…

ユルさが売りなパンダなところもありますし

こんなことをしてやろう。なんて大きなことじゃなく

とりあえずは、感謝さえ忘れなければイイ感じになるんじゃない?

人柱とか聞いた後だと、生きているだけで、らっきー。とも思える

ありがたやー ありがたやー って言っておく

暗い過去には、すまないが 今は明るくあれ

どうせ生きるのなら楽しもう

ということで、また次回も笑顔で よろしくどうぞ

 

 

by.百姓パンダ