不耕起・農薬不使用の圃場に今年も「チョウトンボ」がやってきました!
2026年6月29日

今年もこの季節がやってきました!
私たちの「不耕起栽培・農薬不使用」の圃場では、毎年この時期になると、ある美しいお客さんに出会うことができます。
それが、この「チョウトンボ」です!

名前の通り、まるで蝶のようにひらひらと優雅に舞う姿がとても印象的なトンボです。
一見、ただのキレイなトンボに見えますが、実は彼らは「豊かな自然環境のバロメーター」
チョウトンボが毎年姿をみせてくれるのには、私たちのこだわりの農法が深く関係しています。
「農薬不使用」だから暮らせる場所
チョウトンボのヤゴ(幼虫)は水質の変化にとても敏感です。農薬を一切使わない私たちの田んぼは、彼らにとって安心して育つことができる、貴重なセーフティネットになっています。
不耕起栽培が育む「生物多様性」
土を耕さない「不耕起栽培」の田んぼには、一年を通じて多様な生き物たちの生態系(めぐり)が作られます。チョウトンボをはじめ、たくさんの生き物が共生する「生物多様性」がここに守られています。
お米を守ってくれる「田んぼの益虫」
ひらひらと優雅に舞いながら、実は稲の害虫や蚊などを食べてくれる頼もしい味方(益虫)でもあります。
太陽の光を浴びて、羽がネイビーや紫にキラキラと輝く姿は、まるで「飛ぶ宝石」のよう。
効率だけを求める農業ではなかな見られなくなってしまったこの光景ですが、私たちが手間ひまをかけて自然と向き合ってきた証だと思うと、毎年出逢えるたびに愛おしさが込み上げてきます。
私たちのこだわりと自然の恵みが詰まったこの圃場から、これかれも豊かな景色と安心・安全なお米をお届けしていきます。