珍しい緑米のぜんざい、仕事の合間の至福。

1/20日【大寒】になりますが、1月とは思えない暖かさが続いています。
それでも昼夜の寒暖差で体調を崩しやすいこの時期。
「本社で一生懸命働いている従業員のみなさんを、農業課として応援できることはないだろうか?」
特別なことはできなくても、食を通じて元気になってほしい。
そう考え続けた結果、今年は「緑米をつかったぜんざい」を提供することになりました。

幻の古代米(もち米) 「緑米」
栄養素
・ビタミンB群
・ポリフェノール
・ミネラル
・食餅繊維
期待できる効能
・貧血防止
・血液浄化
・整腸作用
・精神安定
・抗菌化作用
味わい
普通のもち米よりも粘りと甘味が強く、冷めても味がぼやけない。
そんな緑米と小豆の相乗効果で、ぜんざいを食べて従業員のみなさんが元気100倍、ハッピーになってほしい。
ついでに緑米のPRもできて、一石二鳥のぜんざいイベントです。
今年は、”新兵器”を導入
昨年までは、臼と杵を使った餅つき体験も実施していました。
2025年は「醤油・きなこ・あんこ」のモチモチ盛り合わせが大好評だったのですが・・・。
実は、餅つき最中に杵の先端が割れてしまうトラブルが発生。
餅に割れた木くずが入る可能性があり、衛生面での課題を抱えていました(;O;)

そこで今年からは、餅つき機と餅切り機を導入することに!
・衛生管理の徹底
・作業時間の短縮
この2つを同時に実現することが出来ました。
餅つき大会をやらないのでお祭り感が少し減ってしまい残念ですが、作るものによっては、機械の方が相性が良い場合もあります。
【餅つき機+餅切り機】のメリット
・表面がきめ細かい
・食感がなめらか
・水分とサイズが均一
やさしい口当たりなので、小豆の粒を邪魔しません。
健康へのこだわり
栄養価をなるべく落さないように、精米は軽めにする。
胚芽をできるだけ残すことで、ビタミン・ミネラルをそこなわないお餅に仕上がりました。
ぜんざいができるまで
1. 餅つき機で80人分(4㎏)を自動調理
2. 食べやすい一口サイズにカット
3. 焼かずにでんぷん粉を水で洗い流す
4. 小豆から煮込んだ自家製のお汁をかけて完成
つきたてのお餅は、ふあふあで甘味が強く、そのまま食べても絶品。
小豆の煮汁も絶妙な甘さで、体の芯まで温まる優しさがありました。
仕事の合間に食べるぜんざい、嫌なことを忘れさせてくれる、ホッとするひと時。
「日本人に生まれてきてよかったな」と改めて感じた一日でした。
従業員のみなさんの疲れを吹き飛ばし、今日や明日への活力になっていれば嬉しいです。
なぜか無性に食べたくなることがある「ぜんざい」
それは、体が疲れているサインかもしれません。
そんな時はぜひ、緑米のぜんざいをあじわってみてはいかがでしょうか?
byさかた